ルービックキューブ攻略法

 このホームページでは、ルービックキューブの解法を紹介しています。3×3×3ルービックキューブの解法はツクダ式と呼ばれるもので、パルボックス製のルービックキューブに付属されている解法です。4×4×4リベンジと5×5×5プロフェッサーの解法はオリジナルの解法で内堀式と名付けました。これらの解法の特徴は、非常に覚えやすくなっている点です。多少、遠回りの解法なのかもしれませんが、覚えるパターンをなるべく少なくし、また、パターンも覚えやすいものにしています。スピードを追求するのではなく、単に6面完成を体得したい人には、打って付けの解法です。

電子工作

 PICkit3はPICマイコンにプログラムを書き込むデバイスですが、書き込み速度が遅いです。Seeed XIAO RP2040を使って自作したシステムの方が速く書き込むことができます。 M5Stackを使って自作すれば、スタンドアロンで書き込めると思い、PICのプログラムをスタンドアロンで書き込むシステムを制作しました。
 もし、興味がありましたら、参考にして下さい。

自作フリーソフト イジェクトUSB

 USBデバイスをパソコンから取り外す際、タスクトレイの「ハードウェアの取り外し」を行いますが、取り外すドライブを間違いやすいので、自作フリーソフトを作りました。
 パソコンに接続しているデバイス情報(CD-ROM,USB)を表示し、イジェクトを行います。
また、デバイスの挿入を検知し、「起動・再生」、「フォルダを開く」を行うこともできます。

自作フリーソフト シリアルターミナル SER

 sshがコマンドプロンプトから起動できるようになり、定番ターミナルソフトを使用することがなくなりました。 しかし、シリアル通信に関しては、定番ターミナルソフトを利用していました。 シリアル通信も、コマンドプロンプトからサクッとシンプルに起動したいと思い、このソフトを作成しました。

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